２人育児のワンオペにイライラ･･していませんか？私も自己嫌悪に陥り、子供に申し訳ない気持ちを持っていました。「２人育児のワンオペにイライラ･･に終止符を打ちたい！」そんなあなたの為の「解決策やコツ」です(^-^)。
あなたは、「主婦はワンオペ育児、イライラしている事がふつう。もう変わらないだろう。」と思っていますか？
このように「ワンオペ育児」にあきらめている方もそうで無い方も、辛い事に変わりありません。
私の２人育児のワンオペ
私の夫も出張だらけ、つわりで苦しかった時も出張メンバーに駆り出され、私が育児、ペットの世話、家事とワンオペ体制でした。怒りを爆発させたり泣いた記憶があります。一番の犠牲者は２人の子供たちでした(._.)
この記事では、少しでも変えられないとあきらめていた「ワンオペをくつがえす」ため、「２人育児などのイライラを解決する」ため、
・夫と交渉する術
・乗り切り方
・ワンオペ育児のコツ、家事のコツ
などをご紹介します。
続きを読む 【２人育児のワンオペにイライラ･･の「解決策！」】
この人は仕事できそうだな‥ と思う瞬間がある。
実際に仕事ができる人の特徴、習慣、プライベートの過ごし方などについて参考にどうぞ(^-^)
何年も社会で働いていると仕事ができそうな人だとわかることがある。
反対に仕事できないだろう‥と思うこともある。できればそういう人とは距離を置いて、
・仕事が出来そうな人と付き合っていきたい。
・自分もどんどん真似て仕事ができる人になりたい(^-^)
◆電話やメールの返事が早い ◆部下のミスなどに対してもすぐに動く ◆食事などに移るのも素早い
よく、連絡（メールでも電話でも）の「返事の速さと仕事能力」は、関係ある、比例すると言われる。
そんな「細々したこと」を溜めると終業時間が遅くなるのでは‥という気がするが、むしろ早くなる。
・５分でできる返事は先延ばししない
（後でご連絡します‥ 後で確認してお返事します‥など）
・先延ばしを何個もかかえると気分も良くなく、返信や内容を思い出す時間を使ったりと効率が下がる
・忙しい自分に酔わない＝全体を客観的に見る
（木ではなく森を見れる）
このことを認識している。
仕事ができる人、行動がす早い人は「伝える内容」も洗練されている。
①ハッキリ結論を述べる ②いつ、どの方法で、といったこと（5W1H）を短い言葉で表す
ここに過剰な気づかい／飾りなども無い。
あいまい表現がなく、わかりやすい。
結論
‥今はできない、明日にいつできるか返事します。
‥参考に飼料を添付しますので、その感想をください。
‥調べるから３０分待ってください。
‥別のクライアントに当たってみてください。
‥もう少しココを掘り下げてみてください。
・スマホを活用してスグに返信をよこす人も多い。
長く丁寧な返事が３日後に返ってくるより、まずこうしてください、こう思います、などの「明確＆簡潔な返事がその日のうちに返ってくる」と相手もじれったく感じない＆内容を思い出す手間もない。
・使う単語を登録しておくと更にそのスピードは速くなる(^-^)
会議でも待ち合わせでも納期でも、時間を守る。
クライアントや部下など関係なく守る。
・遅れることは
⇒相手から時間を奪っている
⇒信用されない
と認識できている。
また相手の時間も大切に考えられる。
時間を守ることをオンオフ関係なく習慣化できている。
仕事ができる人は残業を想定して仕事しない／残業ありきで仕事しない。
「定時に終わらせる」ことを前提に働く。これはこの時間内に、これはこの時間内に‥と時間を分けて、ムダなく終わらせることができる。
そのため、
⇒就業中の集中力の高さはずば抜けていて、
⇒やはりスピードも早い。
定時に仕事を終えられる人は、「プライベート時間をしっかり確保」してストレスを溜めにくくしている
そのため
⇒ストレスにより仕事スピードが衰えることがなく、集中力も高い。
⇒「プライベート時間を楽しむ集中力」も身に付けている。
紙にでもデジタルででもメモを取る。
・人間は覚えていても忘れるいきもの
・相手関係なく忘れることは失礼
・少しの忘れが非効率につながってしまう
と認識している。
「時間をかけてダラダラと叱らない」
できる人は
⇒サっと「短時間」で叱り、
⇒相手を必要以上に落ち込ませず「次の行動」に移ってもらう
ダラダラ叱る時間がムダ＆必要以上に相手を落ち込ませるのはデメリットだということを認識している。
これをする目的は？ と始めるにしろ止めるにしろ、「何のため」できている。
△△が目的だから、△△という方法でもできるか‥ △△ではなく△△だと近道じゃない？ など
仕事ができる人は、「コレも」というオマケを能動的に付ける。
・いつも要件のみ、と機械的な話し方、仕事で相手に冷たい印象を与えず、
・コレも、とちょっとしたオマケを付ける。
‥エールの言葉を添えたり ‥頼んだこと以上のことをしたり
常により良くすることを認識できている。
思ってもみないあたたかい言葉が添えられていたり、頼んでいない情報を付けてくれたり、良いアレンジを加えてくれると相手は嬉しくなる(^-^)
・感情的になってメリットはほとんど無い
・反射的に話すのは大して考えられていない
と認識している。
と言うか‥ まぁこういう感じで‥ 言ってみれば‥ など同じ言葉を多用している人に思慮深さ／有能さは感じられない。
◆言語がワンパターン化していると思考も止まってしまう。
１人きりでない仕事はチームワークが大切で「担当者／責任」をしっかり決める。
・担当／責任があいまいなことはデメリットが多い
「誰が担当している／誰が指示をしている／責任は誰にある」といったことをしっかり決めている。
「△△は私の、□□はあなたの仕事」というように。
誰かがうまく処理してくれるだろう‥ これはあの人がしているだろう‥などの曖昧さが無い。
今までの経験から‥ この場合だと‥ と言う固定観念を表す言葉を多用せず、 ！？ それ良いかもね、と言える「柔らかい頭」を持っている。
以上が「この人は仕事ができそうだな‥」って思った瞬間だ！
ぜひ仕事ができる人を参考にする／真似る ⇒ 「本当に仕事できるあなた」になりましょう！ 言っている私もがんばります(^-^)
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