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けっこう稼げた「在宅ワークのデメリット」
私は在宅ワークは「低賃金で外に働きに行けない人の労働力を搾取されている」「稼げないよ」と言われていた5年以上前から在宅ワークをしている在宅ワーカーです。この記事ではそんな「在宅ワークの実際のデメリット」にフォーカスしました。
在宅ワーク「私」をカンタンにご紹介
まずはカンタンに私をご紹介します。
在宅ワーク「スキルなし・強みなし」
私が子どもを保育園に預けて「在宅ワークをしよう!」とおそるおそる始めた在宅ワーク「初期」は、「スキルなし・強みなし」という悲惨な在宅ワーカーで、内職程度の2~3万円しか自宅で稼げない人でした。
在宅ワーク「稼げるようにしたこと」は?
稼げない在宅ワーカーだった私が、在宅ワークで「稼げるようにしたこと」ですが、
徐々にスキルアップ・誠実に対応する
この2点でした。
「亀さんペースですがスキルアップ」「誠実に受注した仕事とクライアントさんに対応する」「⇒ 「実績&評価を積んでいく」と地道にこなしていき、今では10~20万円とホっと安心した収入(月収)を得られるようになりました。
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在宅ワークで「感謝しきれない相手」は?
私が感謝しきれない相手は、①良きクライアントさん②在宅ワーク中期に「家事」が遅れ気味でも協力してくれた家族 で、感謝してもしきれないくらいです(._.)。
ここからが本題です。私が在宅ワークを5年間以上して感じた在宅ワークの「自分に関するデメリット」を記録しました。ぜひ参考になさってください(^-^)
在宅ワーク「自分に関するデメリット」
・運動不足になる
・ついネットしたりダラけてしまう
・外に出て働くように景色を見る、季節を感じる、人間ウォッチングなどが無い
・景色、光景、仕事関係者とのおしゃべり等の気分転換ができない
・社内の雰囲気を感じられない
・他のスタッフのヘルプが無い
・つい就寝前まで仕事してしまうなど「仕事のオンオフの切り替え」が難しい
⇒ 私は日本人独特の「真面目な性格の人」も要注意!だと思っています。実際に私は在宅ワークで働き過ぎました‥。目もしょぼしょぼ。
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その他在宅ワーク「自分に関するデメリット」
・クライアントから請け負って仕事をする個人事業主になる場合、自分で確定申告する必要がある
・自宅でどんな格好でもどんな時にでもできるので、ダラけた「身だしなみ・所作」になりがち
・skypeなどの顔が見える打ち合わせが少ないと孤独を感じやすい
以上が私が在宅ワークをして感じたデメリットで、在宅ワークでデメリットを感じている人の意見もたくさん参考に書き出しました。
在宅ワークは「デメリット」だらけ?
もちろん「在宅ワークにはデメリットがある!」と言っても在宅ワーカーさんやケースにもよります。ぜひ参考程度にしていただき、。あなたも快適な在宅ワークを(^-^)。
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